第六章 鉄掌山の秘密


◆濾渓村
※出口へ戻ればMAP経由で杭州へ戻れる
算命先生がおり、杭州へ帰った方が良いと言われる
張三酒場の横に宝箱★『胡椒』
◇張三酒場
 入るとイベント
 燕京で500両を貸した山里人がおり、郭靖は鉄掌山について聞く
 すると山里人は悪い事は言わないからやめといた方がいいと言う
 また、五指のような峰があり、それぞれが三つにくびれていて関節のように見えるという
 ここで黄蓉は水墨画の最後の句が中指の第二関節だと気付く
 山里人は中指峰に行くには村を出ればすぐ山の麓で、二つある内の左の道が通じていると教えてくれる
 鉄掌山には鉄掌党という盗賊集団がいて危険だと教えてくれるが郭靖の意思は固い
 山里人はたむけに★『虎骨』をくれる
◇小旅館
 一泊200両、セーブ可能
小旅館の横に宝箱★『竹葉』

◆鉄掌山麓
右に宝箱★『朴刀』
左右に道があるが、まずは右へ

◆山道(右)
途中に宝箱★『龍胆草』
敵:鉄掌[封↓吊]人
赤 鉄掌 諭雲
途中に宝箱★『亀板』

◆鉄掌山中腹(右)
左奥に宝箱★『毒舌の書』
回収したら今度は左の道へ

◆山道(左)
右下の方に宝箱★『海馬』
部屋の下辺りから左の坂を進む
坂の途中に宝箱★『龍胆草』
入口があるがひとまず右へ
行き止まりに宝箱★『ありがたい本』

◆鉄掌山中腹(左)
道を進んで行くと建物辺りでイベント
裘千仭が修行をしており、燃えたぎる鉄粉に手刀を入れている
次の建物に近づくとイベント
穆念慈が完顔洪烈に付き添っている揚康に苛立ち、責めたてる
揚康は奴を探すのに手間取っただけだと言い、
完顔洪烈の傍にいる西毒をどうにかするために裘千仭の力を借りようと思ったのだという
穆念慈は子供が出来たのに祝言を挙げないのかと言い、
揚康は穆念慈に完顔洪烈に祝言の報告に行き、その時に隙を見て殺すと言う
そこへ裘千仭がやって来る、黄蓉は約束を守りに来ましたというが、裘千仭は何の事か忘れているらしい
黄蓉は裘千仭に勝負を挑む
裘千仭と戦闘になるが勝てない
郭靖も裘千仭に挑むが以前とは別人で勝負がつかない
ひとまず郭靖は黄蓉を連れて逃げる事にする
先へ進むと洞窟があるので入る

◆石室
入るとイベント
郭靖は黄蓉を寝かせ、外へ様子を見に行く
なぜか裘千仭達は石室に近寄ってこない
郭靖は黄蓉のツボを押して蘇生させるが、その時外にいたはずの裘千仭が奥から出てくる
裘千仭はここは鉄掌党の禁域だから入ったら二度と生きて出られないぞと言う
黄蓉はそれならなぜあなたはここにいるのかと問うが、
裘千仭は外へ出ると言って郭靖の方へ歩いていく
裘千仭と戦闘になる
外功だけなので内功を使ってもいいけど外功でも余裕で倒せる雑魚
勝利すると裘千仭はお前らと遊んでる暇は無いと言い、郭靖にもう一度外の様子を見てみろと言う
階段の方へ進むと太極図がある
外へ出ようとするとイベント
裘千仭が外にもおり、裘千仭は双子の弟で、弱い裘千仭は裘千丈という名前らしい
黄蓉は郭靖に裘千丈の天突穴をふさいでしまえと脅し、裘千丈は観念して白状する
ここが禁域というのは本当で、鉄掌党の党首が臨終の際にこの中で死を待つらしい
又、裘千丈はここにある宝剣目当てで来たが、錆びてボロボロだったらしい
郭靖は黄蓉を心配するが、黄蓉は武穆遺書を探してと言う
奥の部屋に行って箱を調べると書箱があり、黄蓉に持っていくと武穆遺書だと判明
しかしその時炎と煙が入口から迫り、二人は奥へと逃げる
さらに奥へ進むと頂上へ

◆鉄掌山頂上
先の細い方へ進むとイベント
Gの声がし、英英と海海がモンゴルから戻ってきた
黄蓉はGに乗って下まで下りようと提案
郭靖は無理だと言うが、無事に生還

◆黒沼
左へ進むと太極図がある
石に近づくとイベント
石に乗ると周囲に石が出現するので乗りついで行けばOK
途中で先へ進む石が無くなったら斜めに1個下がったりしていけば良い
ある程度進むと一気に直線の石が出現する
小屋の横に宝箱★『灸甘草』
小屋に近づくとイベント
郭靖が声をかけると中から人の声がし、入って来いと言う
◇
入ると瑛姑がおり、外にいる輩にやられたのかそれとも仲間なのかと問う
郭靖は追われていると言い、洪七公の弟子で裘千仭に黄蓉がやられたと説明
瑛姑は家に来たからには客人だから悪いようにはしないと言い、
黄蓉に薬を与えようとするが黄蓉は疑い、瑛姑は三日放って置けば勝手に死ぬのにわざわざ毒を盛るわけないだろうと言う
郭靖は他に道がないか探すと言って家を出ようとし、瑛姑は出口に立ちふさがる
どうしても行くならあたしをどかしてみろと言う
郭靖1人で瑛姑と戦闘になる
黄 三人
青 転園
青、青、赤、黄、赤、眠、青、黄、赤、眠、赤、赤、青、黄、黄
青、青、黄、黄、黄、青、黄、青、黄、青、黄、龍、青、青、黄
黄と青しか使ってこないので青を使っていれば楽
勝利すると郭靖は出て行くと言い、瑛姑は三日で死ぬぞと言う
黄蓉は郭靖に離れないでと言い、郭靖も離れるもんかという
瑛姑は郭靖に治せる人を一人だけ知っていると言う
郭靖が名を問うと、瑛姑は一灯大師だと答える
一灯大師は桃源にいると言い、裏の林をまっすぐ行けばよいという
しかし一灯大師は滅多に姿を現さず、猟師、木こり、農民、書生の四人が関所を守っている
黄蓉は南帝だと気付くが、なぜこんな所にいるかは会えばわかるという

郭靖は黄蓉をおぶって桃源へ向かう
船に乗っている漁師がおり、郭靖は道を聞こうとするが黄蓉は関所の番人ではないかと言い、
一灯大師に会いたいと素直に言う方が手っ取り早いと提案
漁師に事情を話すとしきたりに従えば会わせると言う
漁師が問題を出し、それに答えれば良い
全問正解すると漁師は許可をくれ、二人は船で次の関所へ
※ちなみに間違えるとその時点で終了、番人と戦闘になって勝てば通れる
第一問「五人の高名な武功使いは東邪、西毒、南帝、北乞と誰?」 1.中神通
第二問「赤ん坊のような泣き声を発する魚は?」 3.きんわわ
第三問「次の内黄酒に分類されるものはどれ?」 3.加飯酒


木こりがいる
ここでも出題される
第一問「人の脳天にあるツボは何?」 2.百会
第二問「中国ではゴマをする事をなんという?」 2.馬の尻
第三問「麻雀の牌に書かれている鳥はどれ?」 2.鶏
木こりは赤黄

農民
第一問「西湖があるのはどの都市?」 3.杭州
第二問「湖南菜の味の特徴は?」 1.辣(からい)
第三問「中国の饅頭の中身は?」 3.空(から)
農民は赤青

書生
第一問「水墨画で用いられる色は?」 1.黒
第二問「『暮春に、春服すでに成り、冠者〜』と書かれた本は何?」 2.論語
第三問「三千四百一万二千二百二十四の立方根は?」 3.三百二十”四”
無事一灯大師に会う許可が出る

一灯大師に会うと師は誰かと聞かれ、洪七公だと答える
瑛姑から一灯大師なら治せると聞いてきたと言うと一灯大師は黄蓉のツボを押す
一灯大師の話では数日休めば治るとの事
また、黄蓉は目ざとく一灯大師の武技を観察し、
治療に使ったのが一陽指という天穴を突く技でツボによって効果がかわり、
唯一西毒の蝦蟇功に対抗できる武功だという
しかし一陽指は体力の消耗が激しいのであまり使えないという
黄蓉は華山論剣はどうするのかと大師に問うが、大師は出家したので興味がないという
黄蓉はそれでは蝦蟇功に対抗できるものが居なくなると言い、
大師は西毒が華山論剣で勝てば金を中原から追い出すのが難しくなるかと考える
大師は郭靖に一陽指を学ぶ気は無いかと問い、郭靖は一陽指を教わる
成長:軽功+50 「一陽指」会得
仇を探す旅に戻ると言う黄蓉達に対し、大師は書生を呼んで杭州まで案内させる

■MAP
杭州へ戻ると第7章



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