第七章 別れ・・・
◆杭州郊外
◆杭州 西
◇西満酒場
宜興の船主がおり、風邪を引いたと言う
◇道具屋
話し掛けると朴刀、直刀、呉鉤剣、槍、青銅剣を売ってくれれば宝物をくれると言う
上記の武器を売って道具屋の店頭にあるようにし、主人に再度話しかけると
★『記憶の書』、『起死回生の本』、『夏枯草』のどれか一つをくれる
記憶、底力どちらも忘却、くしゃみを8まで上げれば習得可能
ただし忘却の方が上げるのが面倒で、底力は覚えてすぐ役に立つ
◆橋
◆杭州 東
怡紅園の前に大強がおり、ここに小翠がいる事を突き止めたと言うが踏み込めずにいる
◇怡紅園
入るとイベント
大李がおり、燕京から来た新人にあわせろと言っている
しかし主人はまだ店に慣れていないからと言って会わせず、大李は大人しく帰る
郭靖は小翠を家に帰してあげて欲しいと頼み、主人は金を払うなら考えると言う
◆橋
◆杭州 西
◇西満酒場
2階へ上がるとイベント
丘処機、馬ト、王処一がいる
馬トは今は代理でまとめているが、前教主の弟である周伯通が放浪していては困ると言う
郭靖は周伯通は武術が好きだから華山論剣には来るでしょうと言うと、三人は帰っていく
◆橋
◆杭州 東
◇怡紅園
入るとイベント
主人は2000両払えば開放してあげると言い、払うと小翠が出てくる
◆橋
◆杭州 西
桟橋へ行くとイベント
揚康の乗った船が向かってくる
揚康は完顔洪烈に一度は食って掛かったものの、仇討ちをした後の貧しい生活を創造し、
富と権力の誘惑に負けて完顔洪烈と和解してしまったらしい
郭靖は説得しようとするが揚康は欲に負けており、
武穆遺書と九陰真経を渡せと言ってくる
郭靖が1人で揚康と戦闘になる
赤 羅漢
黄 飛
黄、青、赤、赤、赤、
赤、黄、麻、麻、赤、
勝利すると郭靖は揚康を見逃し、黄蓉は何でと問うが、
郭靖は穆念慈が悲しむからだと言い、何でこんな事になったのかと悩む
郭靖は揚康と一緒だったはずの欧陽克がいない事に気付く
黄蓉は完顔洪烈が8月15日に煙雨楼に集まるから先回りしようと言うが、
郭靖は欧陽克が宜興に残っているのは何か理由があるはずだと言い、宜興へ向かう事にする
◇西満酒場
入るとイベント
船主が全快しており、丁度他に宜興へ行きたい人がいるからと承諾してくれる
船主は呼んでくると言うので埠頭へ
桟橋へ行くとイベント
大強と小翠がおり、宜興へ向けて出発する
◆宜興鎮外
用心棒組合周辺で話を聞くと、
「西毒が暴れまわっていた事」「帰雲荘から連絡が無い事」等が聞ける
◆宜興小鎮
算命先生がおり、どこか湖に囲まれた塔の夢を見るという
◇程家
少し進むとイベント
梅超風がおり、郭靖と黄蓉は身構えるが襲ってくる気配がない
おそるおそる近づくと梅超風は死んでいた
◇客間
中央に行くとイベント
召使いの死体がある
程家の娘は見つからない
◆宜興鎮外
◆宜興の埠頭
船にいる親方に話し掛けるとMAPに出れる
■MAP
杭州と帰雲荘へ行ける
※杭州からは宜興と帰雲荘へ行ける
◆帰雲荘
◇大広間
入るとイベント
陸荘主も死んでおり、その傍らには郭靖と書かれた刀があった
黄蓉は黄薬師の弟子が相次いで死んだ事で桃花島を心配する
また、桃花島へ向かっていたはずの江南七怪から音沙汰が無いのも不審だと言う
二人は桃花島へ向かう事にする
※親方に話し掛けづらい
■MAP
宜興、桃花島、杭州へ行ける
◆桃花島埠頭
◆西南部(林道)
何でもいいから料理名を完成させて先へ進む
◆中部(庵)
何も無いのでそのまま進む
◆北部(迷路)
右に宝箱★『なかみわすれた』
左下のブロックに乗ってればその内左にある宝箱★『虎骨』
上右の足場に乗っていればその内横線の足場とつながって右上の宝箱★『仙鶴草』が取れる
さらに上右の足場から先へ進める
奥の階段を上がって行くとイベント
江南七怪の死体があり、郭靖は抱き上げて泣く
黄蓉がしたいの近くに文字が書いてあることに気付き、どうやら「東」と書き途中で事切れたらしい
黄蓉は父を探し、郭靖は黄薬師が師匠を殺したなら黄蓉とはもう一緒にいられないと思い、一人でその場を去る
島中探しても黄薬師は見つからず、八月十五日にもう間が無いため郭靖は単身煙雨楼へ向かう
■MAP
煙雨楼へ行くと第8章
第八章 決戦!煙雨楼へ
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