第五章 再会
◆杭州 西
イベント
ここが「天には極楽、地に蘇・杭」と言われる杭州だと教えてくれる
郭靖は揚康と落ち合う事にし、洪七公は周伯通が心配だから一度桃花島へ帰ると言う
できれば黄蓉を連れて来るとも
宜興の用心棒がおり、道具屋から頼まれた品を盗賊に取られてしまったらしい
◇西満酒場
2階へ上がろうとするとイベント
酔っ払った揚康と遭遇する
揚康は郭靖が呼び止めるもよろよろと表へ出て行ってしまう
郭靖は追いかけて表へ出るが姿が見えない
・2階に大強がいる
◇薬屋
◆橋
算命先生がいる
この杭州にチベットの高僧がおり、大手印という技で相手の内功を吸収しながら毒を喰らわせるらしい
杭州の看板があり、説明が読める
三潭印月の看板があり、説明が読める
太極図がある
◆杭州 東
少し進むとイベント
チベットの高僧霊智上人が現れ、建物に入って行く
郭靖は尾行する
◇華興旅館
一泊200両、セーブ可能
◇百合の間
この町で盗まれた物が賭場で見かけたと言う噂を聞ける
◇怡紅園
◇賭場
ここでも大小の博打が出来る、燕京とルールや最高金額は同じで遊ぶと義侠-50
ただ、薬屋で2000と3000の功upアイテムが売っているので買っておきたい所
特に郭靖は軽功が低いので軽功を上げて置く方が良い
賭場に入って出るとイベント
揚康が賭場へ入って行く
華興旅館へ入ろうとするとイベント
欧陽克が怡紅園から出てくる、郭靖はまた女目当てかと思うが、完顔洪烈の計画に加担しているのかもとも
◆杭州 東
◇華興旅館
◇牡丹の間
入るとイベント
旅館のおかみがやってきて伝言をくれる
さる方より「牛家村で待つ」
郭靖が伝言の主を聞くと、気品のある16,7歳ぐらいの人だったと言う
郭靖は揚康だと気付き、牛家村について何か聞き覚えがある気がする
◆橋
◆杭州 西
桟橋の方にある扉から出ると杭州郊外へ
◆杭州郊外
手前側を進んで行くと宝箱★『穴あきカバン』
さらにそのまま左へ進んで行くと宝箱★『詐欺師の本』
敵:強盗(赤ズボン) 赤・黄
敵:強盗(青ズボン) 赤
流星箭でも先攻できるので流星箭で戦うと楽
左へ進んでいけば牛家村
◆牛家村
入るとイベント
入口近くの家の横に太極図
右の壁沿いに角まで行くと宝箱★『槍』
左の壁沿いに進むと宝箱★『毒の書』
段を上り、家の横に宝箱★『茯苓』
上段の家に入る
◇小酒場
入るとイベント
誰かが入ったはずなのに誰もいない
郭靖はこの中を調べる事にする
男と女の石像があり、床に怪しい模様がある
石像は押す事ができ、
女の像はまずカウンターの中(左側)から押す
それぞれ男を右、女を左の模様に乗せると壁が開いて黄蓉が現れる
また黄薬師の目を盗んで抜け出したらしい
揚康と霊智上人の話をすると黄蓉は夜に賭場を調べてみようと提案
また、杭州へは丘処機が連れて来てくれた事や、周伯通の話をしたら飛んでいった事も聞ける
自動で杭州の賭場へ
◆杭州 東
◇賭場
誰も居ない
黄蓉が仲間に復帰
絵を見ると黄蓉が「王?鬼?」とヒントをくれる
深く考えずに、左右の掛け軸にある王と鬼の数を数えればOK
左は8、右は4
※数字の並び順がグチャグチャで混乱するがこれは霊亀だかなんだかの法則だから関係無い
昼間に賭場のこの絵を調べれば書いてある
正しく入力すると隠し扉が開く
◇地下道
道なりに進んで行くと宝箱★『藍宝石』
進んで行くとイベント
扉の奥で誰かが会話しており、声の主が完顔洪烈と欧陽鋒だとわかる
さらに鉄掌山の裘千仭もいる
揚康は欧陽鋒に協力を頼む
欧陽鋒はなめられてると重いつつも、武穆遺書に武術の奥義が書かれている事を期待して協力する
また、武穆遺書は杭州郊外にある2本の木がある洞窟にあるらしい
さらに揚康は九陰真経について師匠の梅超風が持っていると言い、
揚康、欧陽克、裘千仭が九陰真経を探し、完顔洪烈、霊智上人、欧陽鋒は武穆遺書を探す事に
完顔洪烈は八月十五日に煙雨楼で会おうと約束して解散する
郭靖は仇討ちをはやるが、黄蓉は武穆遺書を奴らより先に入手するのが先決だと説得
近くに宝箱★『緑宝石』
◆杭州 東
◆橋
◆杭州 西
◆杭州郊外
岩壁を調べると黄蓉がこの辺が怪しいと言う
近くの木を調べると仕掛けがあり、二人で同時に押すと扉が開く
◆洞窟
右へ進むと書箱があるので調べるとイベント
書箱を見つけるが中身が無い
手がかりになるかもしれないので書箱を持ち帰る
◆杭州郊外
洞窟を出るとイベント
タイミング悪く霊智上人と欧陽鋒が現れる
黄蓉は散歩してただけと言うが、霊智上人と欧陽鋒は箱の中を見せろと言う
郭靖は名乗りを上げ、完顔洪烈に勝負を挑む
欧陽鋒と戦闘になる
青 吸
黄 蝦蟇功
青、黄、青、青
逆手を取るように戦われるので勝てない
敗北すると完顔洪烈達は事は成ったと言って去り、黄蓉が呼びかけるも郭靖の意識が戻らない
そこへ江南七怪が現れ、全ての気脈を塞ぐツボを刺されていると言う
黄薬師なら治せるかもしれないが、黄蓉ではその場しのぎにしかならないらしい
九陰真経に書いてあった方法が良さそうだが、七日七晩続けなければならないらしい
郭靖と黄蓉は牛家村の隠し部屋でその治療法をためし、
江南七怪は桃花島へ行って黄薬師に会ってくると言う
◆牛家村
◇小酒場
七日後、郭靖の気脈が未だに塞がれたまま
黄蓉は師匠達が帰ってきて無いか船着場まで見に行くと言って出て行く
黄蓉のみで行動する事になる
◆杭州郊外
強盗 黄、黄、
◆杭州 西
桟橋の先へ行くとイベント
黄蓉が船頭を探すが見当たらない
すると老人の声がし、敵ではないと言った上で郭靖を治す方法があると言う
手心向天、脚踏実地、気凝丹田、五指成錐
成長:内功+50 「体真止」会得
黄蓉が例を言うと、老人はただの気まぐれだから礼には及ばんと言う
◆杭州郊外
◆牛家村
◇小酒場
隠し部屋に行くとイベント
老人に教わった内功で郭靖が完治する
外へ出た郭靖は黄蓉にこの村に見覚えがないかと尋ねる
牛家村は趙王府にそっくりで、黄蓉から郭靖はここが自分の生まれ故郷だと知る
そして郭靖は父の霊に訴え、仇討ちを達成する事への誓いを新たにする
そんな郭靖を見て黄蓉は仇討ちが終わったらモンゴルに帰るのかと尋ねる
郭靖は世の中が変わらなければ自分のような人間が増えるため、金を滅ぼしたいとも言う
◆杭州郊外
少し進むとイベント
揚康と一緒に宜興へ向かったはずの裘千仭がおり、
鉄掌山で待っていたのに来なかったから恐れをなして逃げたのかと思ったぞと言う
揚康は一緒じゃないのかと聞くと、裘千仭は誰だそれはととぼける
黄蓉が裘千仭と1対1で戦う
外功しか使わないので内功を使ってれば勝てる
勝利すると裘千仭はまた言い訳をする
しかし揚康については本当に知らないらしい
◆杭州 西
◆橋
◆杭州 東
◇華興旅館
百合の間にいる道具屋に話し掛けると賭場が夜中になっても明かりがついているらしい事が聞ける
ついでに夜になる
賭場の前に行くと用心棒がおり、盗品が賭場にあるらしいと言う
郭靖は完顔洪烈の仕業かもしれないと思い、協力をかってでる
賭場に近づき、軽功で中へ
◇賭場
入ると霊智上人がいる
賭場の人員が金兵である事が判明し、金兵x2と霊智上人と戦闘になる
まずは外功しか使わない金兵を片付ける
赤 毒砂
青 夜叉
黄 順水 大手印
赤、黄、黄、青、青、黄、赤、黄、赤
霊智上人は内功の武功が多いので軽功で攻めると良い
勝利すると霊智上人はチベットで修行を積んで再戦すると言って去る
郭靖が完顔洪烈はどこだと聞くと、煙雨楼だと言う
用心棒たちが賭場へ入ってくる
二人は先行すると言い、ひとまず賭場を調べるように言う
◇地下道
◇隠し部屋
奥へ進むとイベント
カギのかかった扉があり、用心棒がやってきて開錠してくれる
◇金庫室
扉の先には盗品がしまわれており、黄蓉はその中の水墨画が岳が書いた物だと気付く
道具屋の主人はお礼に差し上げますと言い、郭靖は黄蓉にうながされて受け取る
◆杭州 東
◆橋
西の方へ進んで行くとイベント
雨雲が現れてどしゃ降りの雨
郭靖達は雨宿りする場所を探す事に
◆杭州 西
西満酒場の前にいる主人に話し掛けるとイベント
雨宿りさせてもらえないかと頼むと快諾してくれる
◇西満酒場
郭靖は折角もらった水墨画がびしょ濡れだと嘆く
黄蓉に見せると文字が浮き出ていると言い、武穆遺書のありかが書かれていると言う
二人は武穆遺書を探しに鉄掌山へ向かう事にする
■MAP
鉄掌山へ行くと第6章
ちなみに杭州へ戻れるが、その場合は杭州郊外の入れなかった出口の所に出る
第六章 鉄掌山の秘密へ
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