第ニ章 運命の出会い
◆張家口
入るとイベント
郭靖は大強に「小翠を知りませんか?」と聞かれる
小翠は大強にとって大切な人らしい
饅頭屋の横の宝箱から★『人参』
◇興華酒場
入るとイベント
3人の白衣女子に一緒に酒を飲まない?と誘われる
その内の1人が「あくまで隠密行動だ」と言って酒場から出て行く
主人に話しかけると「丘処機を燕京でみかけたって話を聞いた事がある」と教えてくれる
又、燕京が大金国の都である事も教えてくれる
◇如雲旅館
宿泊:50両 セーブ可能
興華酒場で話を聞いてから(?)饅頭屋の前にいる算命先生に話しかけるとイベント
郭靖は占いか?と聞かれるが、そこに黄蓉が現れて空腹で占いができるのかと問う
先生は馬鹿にするなと怒るが、黄蓉は先生に白饅頭を差し出す
◇興華酒場
黄蓉がおり、話しかけるとイベント
郭靖は一人旅は危険だから一緒に行かないかと誘う
黄蓉は帰れないんだと言い、事情を話す
黄蓉の家の近くにある洞窟に住んでいた人に黄蓉は食べ物や酒を与えたが、黄蓉の父はそれに怒ったらしい
結果黄蓉は夜の内に逃げ出してきたと言う
郭靖は怖い人なのか?と聞くが、黄蓉は父親に怒られた事はこれが初めてだと言う
郭靖は今頃怒った事を後悔して心配してるさと言うが、黄蓉はそれなら何で探しに来ないんだと言う
黄蓉はやっぱり嫌われてるんだと泣き、郭靖に汗血馬が欲しいと言う
弱った郭靖は黄蓉に汗血馬をあげてしまう
黄蓉と入れ替わりで馬市の主人が入ってくる
話しかけるとイベント
娘小翠が盗賊にさらわれ、燕京へ連れて行かれてしまったに違いないと嘆いている
饅頭屋の横にある扉が開いているので進む
◆林
敵:強盗
入ってすぐの所に宝箱★『旱蓮草』
橋を進んで行くとイベント
彭連虎が現れて有り金を置いて行けと言う
彭連虎と戦闘になる
外・内を使うのでこいつも流星箭だと楽
倒すとイベント
娘の事を聞くと彭連虎はゆすりたかり専門で誘拐はしてないと言い、
白衣女子が主人に献上するために集めて燕京へ連れて行ってるんだと喋る
橋を進んで行き、林に入ると宝箱★『旱蓮草』
分かれ道は左へ、右へ進んでも「道を間違えたかな?」と言って進めない
◆燕京・東
入るとイベント
阿胖が町の広場で求婚試合が始まると騒いでいる
完顔康が穆念慈に求婚試合で勝利するが、
完顔康は武術比べがしたかっただけで嫁はいらない、嫁にしたいならそこらの犬にでも嫁がせろと蔑み、
穆念慈は自殺を図る
見かねた郭靖は完顔康にどういうつもりだと絡むが、完顔康はどうせこの女目当てだろ、やるよと言う
帰ろうとする完顔康に郭靖は彼女に靴を返せとせまる
完顔康と戦闘になる
まず勝てないので敗北してOK
完顔康にとどめを刺されそうになるが、そこへ王処一が現れて止める
王処一は完顔康の不遜な態度に怒ったと言い、完顔康に師を尋ねる
完顔康は師匠は関係無いと言うが、王処一は完顔康の師が顔の左側に赤い痣のある男だと見破る
王処一を全真教の道士だと気付いた完顔康はすぐに態度を変え、趙王府へ来ればおもてなししますと言う
又、郭靖が婚儀について尋ねると、両家の事なので母上に相談すると言って去る
穆易は二人に礼を言い、郭靖は王処一に聞きたい事があると言う
すると王処一は人目があるので湖畔まで行こうと言う(林の橋)
向かう前に一通り探索
◇酒楼(南東)
主人「趙王府は金国の王子完顔洪烈の屋敷」
阿王「九陰真経という物があり、上巻には内功の究極奥義、下巻には九陰白骨爪や摧心掌の奥義が記されている」
◇天一旅館(南西)
一泊50両、セーブ可能
◇高昇旅館(北西)
一泊200両、セーブ可能
◇賭場
阿林「杭州では武器の相場が高騰しているからこっちで買ってあっちで売れば儲かる」
賭場では大小を当てるミニゲームができる
サイコロを3つ振り、その合計が11以上なら大、10以下なら小
当てれば賭け金の倍が獲得できる
遊ぶ前にセーブしてきて最大金額賭ける→外れたらリセットすれば確実に稼げる
ただし面倒な上に一回やる毎に義侠値が50減るのであんまりやりすぎない方が良い
賭場の脇にある細道にある宝箱★『呉鉤剣』
◇怡紅園(上段・北東)
怡紅園の右脇の細道に宝箱★『怒りの書』
怡紅園の正面にあるジグザグ坂道の下に宝箱★『三日前の肉まん』
◆燕京・西
「山里人」に話しかけると「有り金すられた、500両貸してくれ」と頼まれる
「宜興の薬屋主人大揚」に話しかけると「薬書」を欲しがっている
道具屋に売っている(1000両)ので、あげると「宜興に来たら店に寄ってくれ、安くするから」と言う(義侠+100)
◇道具屋
◇薬屋 ボッタクリ
◇博打打ちの家
寝室に入ると宝箱★『酒瓶』
◇趙王府
入れない
◆林
橋まで進むとイベント
王処一は郭靖に全真教の信者か?と問うが、師は江南七怪で馬トに気の使い方を教わったと説明
王処一は完顔康が丘処機の弟子である事を明かし、郭靖は丘処機という名前に飛びつく
丘処機と会う約束をしていたが、嘉興での武術試合の準備ができてからだろうと言う
又、王処一は郭靖の武術を見、空手奪白刃の手本を見せてくれる
成長:外功+30 空手奪白刃が上達
王処一は趙王府へ行くので夜まで天一旅館で待っていてくれと言う
◆燕京・東
一泊する(50両)
すると郭靖は寝過ごして朝になってしまう
慌てる郭靖が部屋を出ようとすると王処一が重傷を負っており、
霊智上人というチベット僧に大手印を食らってしまったと言い、
完顔康が趙王府に招待したのが罠だったらしい
王処一は内功で毒を吐き出したが、薬を飲まなければ武功の使えない身体になってしまうと言う
郭靖はどうすればいいのか尋ね、血竭、田七、没薬、熊膽の四つを買ってくるように頼まれる
◆燕京・西
薬屋をたずねると、全て売り切れだと言われる
◆燕京・東
◇天一旅館
入るとイベント、宿屋の主人から黄蓉の手紙「林の湖畔で待つ」を渡される
寝室へ入るとイベント、郭靖は薬が入手できなかった事を泣いて詫びる
◆林
橋の近くまで進むとイベント
船に乗って歌っている少女がおり、郭靖は声をかけられて初めて少女が黄蓉だと気付く
黄蓉は物乞いの少年の格好をしていたのは一人旅が危険だからで、
郭靖の人となりを試すためだったと言う
困ってる人がいれば私財をなげうつ郭靖を今時珍しいと言い、純粋な人だと黄蓉は言う
郭靖は黄蓉になぜ呼んだのかを尋ねると、町中走り回ってて困ってそうだから何か助けられないかと思った、と
そこで郭靖は薬を探していた事を思い出し、黄蓉に説明する
薬の売り切れが意図的なものなら金持ちの仕業ねと黄蓉は分析
そこで郭靖は買占めが完顔康の策だと気付く
黄蓉が仲間になる
◆燕京・東
入口の看板前に誰かと待ち合わせをしている人がいる
天一旅館には入れないので高昇旅館でセーブする
◆燕京・西
趙王府入口から右にいる明明に話しかけると、軽功の達人なら壁越えできそうとヒントをくれる
入口に向かって左の奥へ行き、壁を調べると軽功で趙王府へ入れる
◆趙王府
入ってすぐの部屋、北西に宝箱★『灸甘草』
中央の広い区画、東の建物の北に宝箱★『おだての書』
西にある小屋の細い道に宝箱★『風の書』
中央区画から西へ行った所にある小屋に近づくとイベント
完顔康の母親は完顔康の我侭ぶりに嘆くが、肝心の完顔康は権力を振りかざしてやりたい放題
穆易に関しても牢屋へ放り込むと言っている
さらに王処一を襲わせたのも完顔康の差し金だとわかる
また、母親は貧しい家の娘を馬鹿にするが本当はお前もという
小屋の横にある宝箱から★『忘却の書』
中央区画の北の建物へ近づくとイベント
完顔洪烈、完顔康、チベットの高僧霊智上人、長白山一派の師範梁子翁、段天徳将軍
完顔洪烈はモンゴルで五指で突きぬいたような穴のある頭蓋骨を発見した事を話し、九陰白骨爪ならそれが可能であると言う
九陰真経が不心得者の手に渡れば金国の脅威となるため、三人に探し出すように言う
梁子翁はその技に対抗できるのは西毒こと欧陽鋒のみであろうと言い、
完顔洪烈は梁子翁とに九陰真経の探索、に杭州で支度をしてモンゴル攻略の準備をしろと命令
黄蓉は妃が気になると言っておいかけ、郭靖は薬を探す事になる
中央区画の北東にある小屋へ入れるようになっている
◇薬部屋
視点を回すと宝箱がある『血竭』、『没薬』、『熊膽』、★『人参』
中央にある香炉を調べると(?)穴が開いて落下
暗闇に蛇がおり、戦闘になる
外・内なのでこいつも流星箭でOK
倒して安心している郭靖に蛇が起き上がって襲いかかる
蛇を撃退するが、その際に郭靖は蛇の血を飲む
成長:内功+100
郭靖は軽功で薬部屋に戻り、天井から吊るされている『田七』を入手
中央区画の南に太極図(黒)
池のある区画に行くとイベント
黄蓉と完顔康が戦っており、郭靖が間に入る
そこへ梅超風が現れ、郭靖に襲いかかる
黄蓉は梅超風を梅若花と呼び、梅超風は黄蓉が梅超風の師匠の娘である事を知る
梅超風は師匠に合わせる顔が無いと行ってどこかへ去る
そこへ梁子翁がやってきて完顔康に王妃が穆にさらわれた事を伝える
完顔康達は王妃の行方を探しに行き、結局郭靖との勝負はうやむやになる
黄蓉が復帰し、薬も揃ったので王処一のもとへ急ぐ
◆燕京・西
◆燕京・東
寝室に入るとイベント
王処一は薬を飲み、兄弟子の弟子だと思って不覚を取ったと言う
黄蓉は趙王府でとんでもないものを見たと言い、その事を話す
趙王府の王妃の部屋に穆易と穆念慈がおり、王妃に助け出されたらしい
その時に穆易は王妃の部屋の内装から王妃がかつての妻だった事を知り、王妃も夫だと気付く
また、穆易の本名は揚鉄心と言い、完顔康が揚康であった事がわかる
揚康はさらに穆易と王妃が逃げた事も明かし、王処一は逃げる手助けをしてやるんだと言う
◆林
橋の方へ進むとイベント
梁子翁が兵士とともに道を塞いでおり、その奥で完顔康達が会話している
完顔康は王妃に王府へ帰ろうと言うが、王妃は完顔康に穆易が実の父だと明かす
又、そこには丘処機もおり、完顔康に説明する
揚鉄心は包惜弱に会えてもう思い残す事は無いと言い、槍で自害する
王妃もまた、これでも信じられないのか、貧しい中にも名誉と誇りはあると言い、槍で自害してしまう
包惜弱は今まで完顔康烈に騙されていたと言い、嘘を見抜く正しい目を持ってと言う
さらに郭靖と書かれた刀を完顔康に託し、息絶える
また、揚鉄心は穆念慈の後事を丘処機に託して亡くなる
完顔康は母の亡骸を拝んだ後、黙って帰って行く
郭靖達は丘処機とともに揚夫妻の墓を作る
そこへ王処一がやって来て、郭靖が郭嘯天の息子だと明かす
丘処機は力こそ全てだと思い、完顔康を育てたが義に欠ける武功を扱う資格がないと判断し、
約束の試合は自分の負けだと宣言する
しかし郭靖にとってそんなことはどうでもよく、丘処機に父の仇について訪ねる
丘処機の話は揚、郭両家との出会いから始まる
丘処機はある時金兵に追われ、絶体絶命の所を郭・揚の二人に助けられ、意気投合して天下について語りあったと言う
その時丘処機は両家の子供に武術を教える事を約束し、去る
しかしある時立ち寄った町で両家が段天徳将軍率いる金軍に襲われ、
両人は殺され、夫人は行方不明になった事を知ったと言う
丘処機は段将軍の策略で江南七怪と戦った事もあり、誤解が解けてその時に約束をしたと言う
その後趙王府にいる揚夫人を探し出し、完顔康に武術を教えたのだと言う
復讐に息巻く郭靖に丘処機はまだ未熟だと言い、
処一に天カン北斗陣を授けようと言う
成長:郭靖内功+10 黄蓉内功+10 「天カン北斗陣」会得
◆燕京・東
怡紅園の前にいる男に話しかけると、杭州へ連れて行かれたのが小翠だとわかる
◆林
橋から張家口の方へ進むとイベント
梁子翁が現れ、血を吸わせろと言う
どうやら梁子翁はあの蛇に漢方を食べさせ、不老長寿の薬を作っていたらしい
梁子翁は外内軽全て使うが、内軽の比率が高い(?)
勝利すると梁子翁は武功を怠り若造である郭靖に夢を砕かれた事で気落ちし、どこかへ去って行く
◆張家口
人の話を聞くと、馬市の主人は家にこもりっきりらしい
高台にある家に入るとイベント
郭靖は杭州へ小翠を探しに行く事を申し出て、主人は郭靖に黒馬をくれる
■MAP
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