第三章 仇討ち そして・・・


◆宜興小鎮
入るとイベント
算命先生がおり、黄蓉と郭靖の相性を占ってくれる
運も良く生命線も長いと言うが、相性となると二人が離れ離れになるかもしれないと言う
通りを進んで右の道に入ると宝箱★『灸甘草』、太極図(黒)
とにかく人がいない
奥へ進んでニワトリを飼っている家へ入る
◇船主の家
 入るとイベント
 燕京にいた薬屋がおり、薬書のおかげで船主を助ける事が出来たと言う
 郭靖が町に何があったのかを尋ねると、何とかと言う書物を探す盗賊団が暴れていると言う
 その時ニワトリがけたたましく鳴き、郭靖達は様子を見に町へ
太極図から先へ進むと宜興鎮外へ

◆宜興鎮外
入るとイベント
用心棒がやられており、近くの家から侯通海が出てきて子供を背負っている
又、家人に武穆遺書を渡さないとこの子の命はないと脅している
侯通海と戦闘になる
侯通海は外内なので内が無難な気がするが、実際はほとんど内しか使わないので軽功を使うと良い
勝利すると侯通海はわかりやすい嘘で命乞いをするが、郭靖は今回だけだと言う約束で見逃す
◇用心棒組合
 入るとイベント
 組合頭は江湖で武穆遺書がここにあるという噂が立っているがそんな本見た事もないと怒る
 又、武穆遺書は岳飛という官吏が書き残した兵書で、金兵を倒す兵法が書かれているらしい
 町外れの祠に強盗が集まってるらしく、頭は注意しなよと警告してくれる
◇祠
 入るとすぐに強盗x3(外100)と戦闘になる
 内の比率が高いのでまずは軽で麻痺させ、麻痺したら郭靖が外で一気に叩く
 又、郭靖は軽功が低いので軽功が0になったら内功でもいい
 倒すと奥に大強が捕えられており、解放すると再び小翠探しの旅に出る
 宝箱★『三日前の肉まん』
祠の強盗を倒すと町の施設が利用可能になる

◆宜興の埠頭
敵:強盗
すぐ右に宝箱★『穴あきカバン』
左に石碑があり、太湖の説明が書いてある
下へ行くと船がある

◆宜興小鎮
奥の橋へ近づくとイベント
洪七公がおり、普通の鶏をさも美味しそうに食べている
黄蓉は洪七公が北乞である事に気付き、食事を餌に武術を教えてもらおうと企む
洪七公は叫化子鶏が良いというが、その料理を黄蓉が作れるとは思えないと言って祠へ去る
郭靖は黄蓉から東邪、西毒、南帝、北乞、中神通が武術界の最強五人衆で、洪七公がその内の北乞だと聞く
黄蓉は郭靖に食事で釣ろうと言い、材料を探す事になる
◇悦来旅館
 一泊100両、セーブ可能
◇道具屋
◇薬屋
 薬書を渡していた場合は商品が25%割引で買える(売却価格はそのまま)
◇船主の家
 入るとイベント、船主が全快しており、お礼に鶏の肉をくれる
 黄蓉は船主の家の窯を借り、叫化子鶏を作ると言う
 鶏の肉に泥を塗り、焼き上げて無事叫化子鶏を入手
◇程家
 入って右に進むと宝箱★『茯苓』
 門をくぐって右へ進むと宝箱★『龍胆草』
 ◇客間
 ◇執事の部屋
  宝箱★『胡椒』

◆宜興鎮外
入るとイベント
洪七公が匂いに釣られてやってきて、味見をしてやると言って叫化子鶏を食べる
何かお礼をと言う洪七公だが、郭靖はお礼なんてもらえませんと言い、
黄蓉は「武術が教えてもらえなくなる」、洪七公は「武術を教えろと言えばいいのに」と苛立つ
洪七公は黄蓉の方は願い事があるようだぞと言い、黄蓉は何でもいいから技を教えてくれと言う
洪七公は郭靖を呼び、自分の許し無く黄蓉含む他人に技を教えないと誓えと言う
すると郭靖は、黄蓉に頼まれたら断れないから教えてくれなくていいですと言う
すると洪七公は、降龍十八掌なら黄蓉の流儀に合わないから良いだろうと言う
黄蓉は自分にも技を教えてくれと頼み、洪七公は逍遥遊を教えてやろうと言う
降龍十八掌を習うが上手くいかず、洪七公は木を倒すまで練習しろと言う
ミニゲーム:降龍十八掌
○ボタンを押して気をため、話すとその気に応じた力の降龍十八掌を放つ
木のHPは2000で、制限時間内に0にすればOK
制限時間は2分
気を最大まで溜めると郭靖が疲れてタイムロス
力は気に比例しておらず、0〜80ぐらいまで上昇し、80〜100になると力が下がる
気78で力100なのでそれぐらいを目安にやると良い
成長:郭靖内功+30 「降龍十八掌」会得
成長:黄蓉軽功+30 「逍遥遊」会得
修行が終わった時、欧陽克が現れて黄蓉を口説く
欧陽克は洪七公が只者ではない事を見抜き、大人しくその場を去る
郭靖達は洪七公から老毒物とは西毒こと欧陽鋒の事だと説明され、黄蓉は「よく父さんと比較される・・・」と言う
そこで洪七公は黄蓉が黄薬師の娘である事に気付く
しかし洪七公は、黄蓉が技を教えろとせまったのは郭靖を父親に認めさせるためかと勘違いする
洪七公は郭靖と黄蓉を弟子にすると言い、去って行く

◆宜興の埠頭
入るとイベント
二羽の白Gが飛んできて、郭靖は海海と英英だと気付く
さらにコジンからの手紙を持っており、村の近況が書かれていた
黄蓉は手紙の主が女なのかとしつこく聞く
そこへ船が戻ってきて穆念慈が乗っていた
顔色が悪く、事情を話してと言うと、完顔康が杭州へ勅使として向かったが、
帰雲荘で捕らえられてしまったらしい
穆念慈は完顔康を助けるため、彼の師匠に助けを求めに行く所らしい
郭靖は完顔康を説得し、金に加担しないようであれば助けてやろうと決める
黄蓉は完顔康が改心すると思うのと言うが、郭靖は穆念慈がかわいそうだという

◆帰雲荘
太極図(黒)
少し進むと地面が割れたような感じの所に出る
そのままでは通れないため、手前にある台座のようなものを下から調べて操作する
下と左下をつなげ、左と上をつなげるように床を動かせばOK
初期状態からだと左に4回?
進んで行くとイベント、見張りに会い、荘主に会いたいと言うと通してくれる

◇大広間
入るとイベント
郭靖は江南七怪の弟子だと名乗った上で、荘主に会いたいと言う
するとそこに馬トがおり、正直に事情を話そうとする郭靖を黄蓉は制止し、
町で噂を聞いて荘主に会いたくて来たのだと言い直す
又、屋敷が易教に乗っ取った作りで、荘主の名が陸だったため、
黄蓉は黄薬師の弟子だった陸乗風ではないかと推測する
郭靖は王処一が金の王子の姦計にはまった事を馬トに告げ、馬トは慌てて去る
陸乗風は鉄掌水上飄である裘千仭を紹介する
裘千仭は腐敗しきった大宋を滅ぼし、金に天下を取らせるべきだと力説
それに対し黄蓉は「魑魅魍魎はあなたの方だ」と言う
怒った裘千仭と黄蓉が戦闘になる
黄蓉一人で裘千仭と戦う事になるが、裘千仭は外しか使わないので内功で戦えば良い
郭靖がいないので狂風絶技でOK
内功が0になるのと同時ぐらいで倒せる
裘千仭は今日は腹を壊していたから手加減したんだと言い、後日鉄掌山で決着をつけてやると言う

◇寝室
すぐ右に宝箱★『灸甘草』
寝室へ入ると太極図と宝箱★『青銅剣』

◇牢獄
奥へ進むとイベント
郭靖は見張りに完顔康と顔見知りなので話がしたいと言う
完顔康は何故お前達がここにいるのかと驚くが、師匠が来ればと言う
完顔康の言う師匠とは丘処機ではなく梅超風である事が判明
ひとまず郭靖は荘主に伝えに向かう

◇大広間
入るとイベント
梅超風と陸乗風が知り合いのような様子を見て、郭靖は荘主も黄薬師の弟子なのかと察する
梅超風は弟子の事は後回しでまずは郭靖を血祭りにあげると言って襲いかかる
郭靖1人で梅超風と戦闘になる
梅超風はメインが黄で青も使う
黄 九陰白骨爪 飛燕銀俊
青 摧心掌
勝利すると郭靖は梅超風に近づくが、梅超風は不意をついて郭靖に毒を喰らわせる
そこへ江南七怪が現れ、梅超風から薬と皮包みを奪い取って郭靖へ渡す
江南七怪は梅超風に勝負を挑むが、そこへ黄薬師が現れて間に入る
黄蓉はなんでここにと驚くが、黄薬師は黄蓉を探しに来たらしい
黄薬師は破門したとは言え一門の者が敗れたのは恥だと言い、郭靖に勝負を挑む
郭靖は洪七公に習った降龍十八掌を使うが効かず、黄薬師は攻撃を仕掛けようとする
すると黄蓉は黄薬師に怒り、どこかへ去って行く
黄薬師は郭靖に手にかかる前に自害しろと言うが、郭靖は仇を討つまでは死ねないと言う
黄薬師は黄蓉を探しに去り、梅超風も黄薬師に同行する
江南七怪は梅超風を逃した事を悔やむ
陸乗風は梅超風との約束だと言って完顔康と段天徳を解放する
段天徳の名を聞いた郭靖は仇討ちを申し込み、段天徳は郭嘯天の名を見て驚く
そして段天徳は完顔洪烈が揚夫人を手に入れる為に両家を襲撃したのだと白状
段天徳はなおも命乞いをするが、完顔康が段天徳を殺す
そして完顔康は両親の仇が完顔洪烈だった事を知り、完顔を捨て揚を名乗る
郭靖は両親は自分達が義兄弟になる事を望んでいたと話し、揚康は承諾する
郭靖と揚康は義兄弟の契りを交わし、共に燕京へ完顔洪烈を討ちに行く事を決意する
揚康が仲間になる

◆宜興の埠頭

◆宜興の鎮外

◆宜興小鎮
◇悦来旅館
 ◇落花の間
  入るとイベント
  穆念慈がおり、揚康と再会
  穆念慈は揚康が完顔洪烈を討つ決意をした事を喜び、完顔洪烈は燕京からどこかへ移動したと言う
  揚康の話では杭州へ向かったらしく、黄蓉を探すために郭靖は杭州の旅館で落ちあう約束をし、揚康と別れる
算命先生に話し掛けると大きな人生の分岐点に遭遇するだろうと言われる
船主の家の前に程家の召使いがおり、男が白衣を着た女を率いて程家のお嬢様をさらったと言う

◆宜興の鎮外
◇祠
 入るとイベント
 欧陽克と白衣女子がおり、さらわれた娘達もいる
 欧陽克は美は宝であり、宝を愛でるのは当然だと言う
 さらに黄蓉は自分にこそ相応しいと言い、白衣女子を郭靖と戦わせる
 白衣女子x3と戦闘になる
 赤 白蛇
 青 連環
 黄 飛
 剣を持っていたら確実に外
 勝利すると欧陽克は黄蓉と郭靖は住む世界が違うと言う
 黄蓉の父は東邪こと黄薬師で、欧陽克は近々桃花島へ挨拶へ行こうと思っていたと言う
 欧陽克は郭靖に同情すると言い、この娘達はやると行って去る
用心棒組合の話を聞くと、頭の息子が行方不明らしい

◆宜興小鎮
◇程家
 娘の部屋(寝室)に入れるようになっており、宝箱★『難しい本』がある

◆宜興の埠頭
入るとイベント
白Gが飛んできて、黄蓉の手紙を持っていた
黄蓉は桃花島に連れ戻されてしまった事を綴り、郭靖に会いたいと訴える
郭靖は桃花島へ向かう事にし、モンゴルの母へ手紙を送る
船の方へ進むとイベント
船主に頭の息子について尋ねると「船にはいないぞ」と言う
そこへ沙通天が侯通海と共に現れ、郭靖に襲いかかる
沙通天、侯通海と戦闘になる
侯通海
 赤 三蓮連環
 黄 廻風 雪裏
沙通天
 赤 燕子(杖)
 青 移形
 黄 諭雲 推窓
勝利後、郭靖は二人に二度と江湖に踏み入るなと言って追い払う
郭靖は船主が脅されていた事を察し、お礼に何かできる事はないかという船主へ、
桃花島へ連れて行って欲しいと頼む
船主は危険だと言うが、郭靖の意思が固いので連れて行くと承諾する

■MAP
桃花島へ行くと第四章


第四章 桃花島の決戦へ

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