第九章 華山論剣


◆モンゴルの林
木の方へ歩いていくとイベント
コジンがおり、誰かの墓参りをしていた
郭靖はコジンにただいまと言うが、コジンは泣いてしまう
なぜ泣くのかと尋ねると、コジンは李萍が亡くなった事を告げる
早く帰っていればと自分を責める郭靖を見て黄蓉は先に村へ行っていると言う
郭靖は仇討ちの旅に出たために母を殺したようなものだと自分を責めたてる
そこへ謎の老人が馬頭琴を奏でながら現れる
老人は郭靖に中原を旅したのは仇討ちのためだけかと問い、
力は使う者の心次第で良くも悪くもなると説く
また、今年は華山論剣の年で、今年の覇者は正しい者でなければならないとも言い、
郭靖に華山論剣に出るように促す
そして老人は華山論剣の際に役立つだろうと言い、郭靖に制心止の奥義書を授けてくれる
しかし老人は郭靖が名を尋ねる前に消えてしまう
成長:外功+20 内功+20 軽功+20 「制心止」会得
郭靖は母の墓に華山論剣へ行く事を告げ、決意する

◆モンゴルの村
商人が「天冬」と「夏枯草」を売っており、全回復アイテムも並んでいる
コジンの家へ行くと強制的に崋山へ移動する事になるので先に買っておく
◇コジンの家
 入るとイベント
 黄蓉とコジンに崋山論剣に出るため崋山へ向かおうと思うと明かし、
 黄蓉についてきてくれと頼む
 郭靖はコジンにも声をかけるが、コジンはもう二人の間に入れない事に気付き、
 李萍が寂しがるだろうからと言ってモンゴルへ残る

■MAP
崋山へ行ける

◆崋山
入って少し進むと太極図
左に宝箱★『仙鶴草』
崖側に宝箱★『虎骨』
先へ進んで行くとイベント
穆念慈が子供を抱いて座っており、郭靖達を見かけると声をかけてくる
揚康と穆念慈の子供で、生まれる前に揚康と喧嘩別れしてしまったらしい
ここに来れば揚康の行方を知っている人が現れるかも知れないと思って崋山へ来たのだと言う
黄蓉は言葉を詰まらせながら揚康が死んだ事を話し、
寝返った事は伏せ、完顔洪烈の部下である欧陽鋒の蝦蟇功で死んだと説明
穆念慈は本当は揚康に名づけてもらうつもりだったが、
義兄弟である郭靖に名付け親になってくださいと頼む
郭靖は仁義に溢れた人になるように、揚過ようか、字は改之かいしと名づける
そこへ周伯通と馬ト・丘処機・王処一が現れ、周伯通を呼び止めている
重陽宮に戻って長として師匠の祈祷を行って欲しいと頼んでいるが、
周伯通は面倒事は嫌い、論剣を見るんだからお前らでやれと言う
穆念慈は煙雨楼に行って揚康の遺体を探し、それから牛家村に行って暮らすと言う
先へ進んで行くと頂上へ

◆頂上
一灯大師、洪七公、裘千仭、欧陽鋒がおり、座ったまま戦って内功を比べあっている
裘千仭が郭靖達に気付き、論剣に加わるつもりかと言う
郭靖は自分が師匠達と腕比べをしようなどとは思っていませんと言うが、
貴様のような奸族にもその資格は無いと言い、裘千仭と対決する

郭靖が1人で裘千仭と戦闘になる
裘千仭は赤青黄を使うが攻撃力はさほど高くないので様子を見ながらでも余裕
赤通、黄鉄、青吸、青吸、黄鉄、赤絞、赤通、黄鉄、青吸、

勝利すると裘千仭は二十数年やってきた事はなんだったんだと嘆き、崋山から身を投げる
しかし一灯大師が助け、悔い改めれば救いはあると言い、今までのお前は今死んだと言う
裘千仭はわしが救われるはずがないと言うが、大師は救いは無限だと諭す
裘千仭は一灯大師に弟子入りを志願し、世俗から離れる事を決意する
一灯大師と裘千仭はどこかへ飛び去り、洪七公が論剣に来たのでは?と問うと、
大師は旧友に会うためでもう用は済んだと答える
洪七公と黄薬師は郭靖を認め、天下一の称号を与えようとするが欧陽鋒は反対する
郭靖は江南七怪の仇を討つため、一対一で欧陽鋒に勝負を申し込む

郭靖が1人で欧陽鋒と戦闘になる
赤大、青吸、青吸、黄崑、赤連、黄蝦、赤大、青吸、青吸、黄崑、赤連、
盗む:人参、灸甘草、
パターンさえわかれば楽勝

勝利すると欧陽鋒はわしを本気にさせたのは初めてだと言い、完顔洪烈と同様に真の姿を現す
黄薬師が★『九花玉露丸』をくれる

郭靖1人で蝦蟇と戦闘になる
黄走、黄蝦、黄走、黄蝦、黄走、
盗む:何もなし
蝦蟇は技が2個あるがどちらも内功
一灯大師に教わった一陽指連発してればOK

勝利後、蝦蟇は爆発して消滅する

郭靖は洪七公と黄薬師を師匠と黄島主と呼ぶが、洪七公は父上だろと冷やかす
黄薬師は郭靖と黄蓉を認め、

郭靖と黄蓉は桃花島へ戻り、黄薬師洪七公と共に江南の墓参り
盗賊は饅頭売り

一灯大師は裘千仭と瞑想

霊智上人は滝に打たれる
牛家村では穆念慈が暮らす



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