Episode13.先人の残した技術



◆住宅街
◇大家宅
事務所に降りるとエヴァレットがおり、ヤング・ゴーストから予告状が届いたと伝えられる
予告状によると、万博に展示されている天球運行観測器を奪うとの事
エヴァレットは何か輸入品に興味があるらしく、港へ行くと言って出かける
1Fでアリエスがお茶を飲んでおり、話し掛けると遅い!と怒りながら仲間に加わる
外に出ようとするとアリエスが嫌な予感と言い、出ると相棒がいて仲間に加わる

>>>> ここから寄り道

◆高台のパブ前
女の子二人がままごとをしており、パパ役になってくれと頼まれる
引き受けると「おだんごをどうぞ」と言われ、食べると泥団子で少年は5ダメージ
※「食えるか」を選んでもループするだけ
女の子は遊んでくれたお礼にと★『身代わり人形』をくれる

◆歓楽街
劇場の下にいる女に話し掛けると、彼氏と待ち合わせしているが来ないらしい

◆官庁街
市庁舎の下にいるメガネ男に話し掛けると、待ち合わせをしているが彼女が来ないらしい
場所が違うことを教えると男は彼女のもとへ急ぐ

◆歓楽街
二人は出会えたようだが彼女は怒り、彼氏は謝っている

>>>> ここまで寄り道

◆倉庫通り
入るとイベント、相棒が警察を見つけて嫌がる
すぐ右に光★『羅針盤』
左下へ進んで行くとエヴァレットが誰かと話している
坂の上まで進むと警察に止められるが、エヴァレットが助手だと説明して通してもらえる
アメリカから来た探偵ホルスタインと天球観測器を見ていたらしい
倉庫へ進むと見ておいでと言われるので中へ
◇倉庫1
ホルスタインの右上に光★『オオワシのメダル』
ホルスタインに何度も話し掛けると、天球観測器は本来天体の観測のために作られたらしいが、
精巧すぎて使い方がわからず、機器としてよりも美術的価値の方が高いらしい
そこへヤング・ゴーストが現れ、天球観測器を盗もうとホルスタインに襲いかかる
しかし歯が立たず、ホルスタインにあなたの貧弱な胸じゃ勝てませんと言われて泣きながら逃げる
◆倉庫通り
出るとイベント
天球〜の展示は明日からで、ホルスタインがメインなのでエヴァレット以下少年達は補欠らしい

◆住宅街
大家宅に入ろうとするとイベント
アリエスと相棒が仲間から外れ、翌日になる
◇大家宅
事務所に降りるとエヴァレットがおり、ホルスタインが警備に出られなくなったと言い、
アリエスと警備に向かってくれと頼まれる
外に出るとアリエスが相棒に普段何してるのと聞いている
二人が仲間に加わる

◆探偵協会事務所前
◇探偵協会事務所
依頼が一つだけ入っている

【幽霊からのメッセージ】13000£
廃屋のそばに住む老人が事故で死んだ娘の幽霊を見、未練を断つためにメッセージを解読して欲しいらしい
◆廃屋前
老人が立っているので話し掛けると、娘の幽霊は毎晩「かべ」と言って消えてしまうらしい
老人に数回話し掛けると、娘の名前が「メアリ」である事がわかり、
幽霊や精霊に詳しい人なら相談にのってくれそうだとも言う
◆古いアパート前
◇ヴァージルの部屋
ヴァージルに話し掛けて依頼内容を話すが、かべの一言だけじゃわからないと言われる
又、何か思い入れや思い出のある場所がわかれば力になれるかもと言う
◆裏通り
中央にいる青っぽい男に話し掛けると、高台の工事現場は思い出の場所だから取り壊して欲しくないと言う
◆(広場)
黄色い服の女に話し掛けると、街の外れにある工事現場に付き合ってた人の名前を書いたことがあると言う
◆高台のパブ前
上の方にいる男に話し掛けると、今晩辺りから工事が始まるらしい
ピンクの服の女に話し掛けると、好きな人の名前を書いた壁が壊されるらしい事がわかる
◆(名前の壁)
市の職員等に話し掛けると、ここは昔若いカップルが名前を刻んで永遠の愛を誓ったとか、
下水の臭いが酷いからここいらの家を取り壊そうとしている事がわかる
◆古いアパート前
◇ヴァージルの部屋
ヴァージルに話し掛け、それらしい場所があったと報告すると一緒に来てくれる
◆(名前の壁)
色んな人の思いがあるが、探してる人の思いがどこかわからないと言われる
左にある割れた煙突(?)みたいな所の右を調べると「オーウェル&メアリ」と書かれた部分がある
ヴァージルに報告すると、メアリは死してなおこの壁を毎日訪れているが、
オーウェルの方は今日一度だけ来たぐらいだと言う
しかしメアリを探してきたのではなく、別の目的で来たとか
ヴァージルは手伝えるのはここまでと言い、帰ってしまう
アリエスはなんとか工事を止められないかしらと言う
◆官庁街
◇市庁舎
右上のカウンターに話すと書類がああだ、市長にこうだと事務的な対応をされる
しょうがないので、夜になったら工事現場へ行く事にする
※ひとまずメインストーリーを進める


◆万博会場入口
相棒はまた警察を嫌がって入口で待機

◇機械部門会場
下の隅に光★『戦女神の像』
中央にいる警察に近づくとエヴァレットの助手かと聞かれる
ホルスタインは大事な帽子を無くしたらしく、警察は帽子をかぶってない所を見られただけでひっぱたかれたと言う
昼間は警察が警備を担当しているため、夜間の警備を頼まれる
アリエスが会場を見て回ろうと言うのでうろうろ
※恐竜展会場とラウンジは行かなくても良い?
◇恐竜展会場
奥の扉に近づくとイベント
博士が性懲りもなく、今度は肉食恐竜の血を吸った蚊入りのコハクを取って来てと指示している
◇ラウンジ
中央へ近づくとイベント
ホイヘンスがおり、天球運行観測器を欲しがっている
◆住宅街
大家宅に入ろうとするとイベント、アリエスと相棒が外れる
◇大家宅
エヴァレットがおり、急用でどこかへでかけるらしい
夜になる
◆(名前の壁)
男がいるので話しかけ、壁の取り壊しを止めて欲しいと頼む
男は決まった事だから無理だと言うが、話だけは聞いてくれる
話を聞いた男は「取り壊しは止めないが、名前を傷つけないように壁を切り出せ」と指示
中央でツルハシをかついでいる男に話し掛けるとイベント
主任の名前がオーウェルで、この男とオーウェル、そして5年前に死んだメアリは幼馴染だったらしい
※依頼終了!という雰囲気では無いがここまででちゃんと成功になる、報酬の受け取りは次章で

◆万博会場入口
◇大ホール・人工太陽前
入るとイベント
誰かが言い争う声が聞こえる
1人はチクタクと言っているのでホイヘンス
ホイヘンスは天球〜を盗もうとしているらしいが、もう1人が止めようとしているらしい
警備の警官は皆寝てしまっている
近づくとさらに口論が続く
1人は身勝手な行動が組織の規律を乱すと言い、
ホイヘンスは自分の物を取り返すのがなんで身勝手なんだと反論
◇機械部門会場
入るとイベント
ズイッヒェルとホイヘンスがおり、少年達を障害と見たズイッヒェルが襲いかかってくる
ズイッヒェルは回し蹴りで全体攻撃したり、単体、範囲攻撃もするが威力は高くない
又、ある程度HPが減ると反撃で150回復したりもするのでとにかく攻撃しまくる
防御が高いので補助アイテムで攻撃力を上げたりすると良い
相棒のとつげきorけんこんいってき、アリエスの乱打!、少年の特大撃ち辺りが威力高くて良い感じ

勝利するとホイヘンスはヤングゴーストに今の内に釣り上げろと命令するが、
天球〜が重くて釣り上げられない
ズイッヒェルはこんな事になったのはあの機械のせいだと言って天球〜を破壊しようとするが、
そこへホルスタインが駆けつける
ズイッヒェルは新手が来たため退散し、ホイヘンスとヤングゴーストも逃げる

◆ハイドパークホテル前
ホルスタインはアメリカへ帰る事になり、
エヴァレットはホイヘンスが怪人結社の技術担当、
楊宗元が販売、それを取り仕切る秘密結社と推測し、製造はどこなのかと思案する


Episode14.もうひとつの倫敦へ

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