ネットワークモードの紹介


■概要
・無印PSUのストーリーモードをクリアするとエンディング後、
 イーサン、ヒューガ、カレンがネットワークモードの紹介をする。
・PSU発売当時は鯖が弱すぎてネットワークモードをプレイできず、
 仕方なくオフをやっていた人の神経を逆撫でする結果になった。。

イーサン
ヒューガ
カレン
「あー面白かったーwww やっと終わったなー」
「イーサン、まだ終わっちゃいませんよ」
「えっ? どうして?」
「このゲームはネットワークでも遊べるんだ」
「ヒェーッ! そーだったのかー! ウェー知らなかったー」
「相変わらず何も知らないんですねえ、イーサン」
「おっ お前こそ、全部知ってんのかよ」
「もちろんです、それではファンタシースターユニバースのネットワークモードの説明をしましょう   ネットワークモードでは、プレイヤーが自分だけのキャラクターを作れるんですよ」
「えっ? お、俺はどうなるんだよ?」
「ははっ イーサンはボクと同じ、サブキャラになるんです」
「えー!! 聞いてないよー! 俺が主役のはずじゃないかー」
「まったく何もわかってませんねぇ、イーサン   ネットワークの中ではみんなが主役なんです」
「えっ そうなの?」
「参加した全員がそれぞれガーディアンズとなって   グラール太陽系でSEEDと戦う任務に就くんだ」
「そうか! みんながガーディアンズとなってオレ達に協力してくれるのか!」
「そうだ」
「まぁ イーサン一人くらいいなくても大丈夫 ってことです」
「ナんだとぉー!?」
「このネットワークモードではストーリーを追うだけでなく、  アイテムの生産や売買、マイルームのカスタマイズなど色んな遊び方が出来るんだ」
「それにコミュニケーションも重要な要素なんです、沢山の人たちと出会えるんですよ」
「どうせヒューガは女性限定だろ」
「まぁ それぞれが自分だけの楽しみ方で遊べるって事だ」
「そうかー面白そうだな、オレ達も早く行こうぜ」
「今までとはスケールが違うぞ、ネットの世界は広いからな」
「オレ達ともネットワークで会えるかもな」
「女性のみなさーん、ボクが行くまで待っててくださいねー」
「さあ 行くぞ! ネットワークの世界へ出発だ!」
「「はい!」」

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