ちょんまげニュマオ

■概要

ニューマン男性。
ガーディアンズらしい、時事の話ばかり。

5章以降ニューデイズのヨウメイにいる。

■無印　1〜4章

いない

■無印　5章

ニューデイズの原生生物は
テクニックに長けたヤツが多い

ヤツラの使う
野生のテクニックも脅威だが

なにより　こっちの
テクニックが効きにくいんだ

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ニューデイズの原生生物の
テクニック特性には
十分気をつけるんだな

■無印　6章

今回は　イキのいい新人が
いるってな…

お前は専らの評判なんだぞ?

新人は　それ位の勢いが
なくっちゃな!

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これからも頑張れよ!

■無印　7章

イキのいい新人てな
お前のことだろ?

研修も終わったようだな
これからも頑張れよ!

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これからも頑張れよ!

■無印　8章

巫女の立場は
あくまで象徴であって

政治的な権限が
あるわけじゃない

だが　その代わりに
カリスマ性があるんだ

日々　星霊に
感謝して生きる事が

グラール教の信者に
とって基本なわけだが…

その際　巫女の存在は

とても解りやすい指標としても
機能しているんだよ

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信者でも無い俺が言っても
説得力が無いかもしれないがな

■無印　9章

メルヴォアに　巨大な塔型の
レリクスが出現したそうだな

なんでも　光と風が
駆け抜けていったと思ったら

ＳＥＥＤが
全て消えたんだって?

一体旧文明の力は
どれほどのものだったんだ…

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あの塔が
あと２つあるんだろ?

３つ揃ったら
一体どんな事になるのやら…

■無印　10章

モトゥブの封印装置が
見つかったな!

最後の１本はここにあるんだな?
一体どこにあるのか…

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くそ!　俺もあの巨大な塔を
間近で見たいぜ!

■無印　11章

いよいよ”合の時”が
迫ってきたな…

この戦いに太陽系の存亡が
懸かってると思うと

身震いする思いだ!

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俺もこれからニューデイズの
封印装置の防衛任務に向かう…

お互い　頑張ろうな!

■無印　12章

HIVEに行きたいだって!?

解ってるのか!?　例えHIVEに
行く手段を手に入れたとしても

結局死にに
行くようなモノだぞ!

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オイ!　考え直したほうがいいぞ?