緑キャスオ

■概要

キャスト男性。
典型的なキャスト至上主義で、イーサンが話しかけてくるのも嫌がっていた。
しかし終盤で「ヒューマンの心の力も役立つ事があるんだな」と多少考えを軟化させる。

2章以降パルムの中央区にいる。

■無印　1章

いない

■無印　2章

なんだオマエは?!
無礼な!

…ヒューマンなどと
話す事はない!!

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ヒューマンがキャストに
気安く話しかけるな!

■無印　3章

またか…
無礼だと言っているだろう?

あんまり付きまとうようなら
警察をよぶからな!

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しつこいぞ!

■無印　4章

ヒトの匂いは毎日違うのだな
まったく不愉快なニオイだ…

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まったく耐え難いニオイだ…

■無印　5章

一部のキャストに　グラール教を
信仰している者がおるようだが…

まったく星霊などと
バカげた事を!

所詮　フォトンはフォトンでしか
なかろうが!!

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真のキャストはグラール教など
必要とせん!

■無印　6章

モトゥブだと?
あの野蛮な連中の住む星か?

資源以外に何の取り得もない…

好き好んで　あんな星に
良く奴の気が知れん!

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モトゥブのことなど
何の興味も無い!

■無印　7章

何だ?

君の仲間がどうなろうと
私の知ったことではない!

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どこへなりと　行きたまえ!

■無印　8章

メルヴォア?
ああ…　あの旧市街のことか

打ち捨てられた都市など
ゴミ同然の価値しかない!

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今更あんな所に
何の用があるのだ?

■無印　9章

一体あの塔は
何だと言うのだ!?

旧文明のレリクス…　なのか?

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やはりレリクス以外には
考えられんが…

だが　しかし
あんなに巨大な建造物など…

■無印　10章

何だと!?
…幻視の巫女の能力に頼らねば

太陽系に平和が訪れないだと!?

…それは本当なのか?

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むう…　何と言うことだ…

■無印　11章

むむう…
封印装置に合の時か…

旧文明の遺した力に頼る事など
絵空事に過ぎんと思っていたが…

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まさか本当に

旧文明の科学力の方が現代よりも
遥かに進んでいたというのか…

■無印　12章

封印装置を見つけて
太陽系を救った功績の大部分は

確かにガーディアンズのものだ…

お前達ヒューマンには
無駄が多いが

それが役に立つ事もあるのだな

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キャストの合理主義だけでは

この結果には
ならなかったかもしれん