同盟軍キャスト

■概要

キャスト男性、カーツの部下らしい。
最初はキャスト至上主義らしくイーサンを煙たがっていたが、
徐々にデレていってイーサンがカーツを助けた事で完全に落ちる。

2章以降パルムの西地区にいる。

■無印　1章

いない

■無印　2章

この奥にあるのは
同盟軍本部だ

ヒューマンで　ガーディアンズの
お前のようなヤツが

おいそれと入れる所ではない!
用がないならさっさと消えろ!!

タダでさえ
ＳＥＥＤのせいで休みがなくて

イライラしてるんだ…

ムダな時間を使わせるな

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何度も言わせるな!

用がないなら　どこかに
行ってくれ!

■無印　3章

またオマエか…　全く
オマエと話すだけ時間のムダだ!

うせろ!!

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うせろと言ったろう!!

これ以上迷惑をかけるなら
逮捕させるぞ?

■無印　4章

いい加減にしろと
言っているだろう!

お前…　エンドラム機関の連中と
揉めたらしいな

同盟軍の中でも目をつけている
ヤツラがいるからな

この辺りを歩く時は
気をつけた方が良いぞ…

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気をつけろよ…

■無印　5章

懲りないヤツだなホントに…

何度来ても結果は同じだ
さっさと消えろ!

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どっかへ行けって!

■無印　6章

巫女の救出をしたと言うのは
オマエか?

余計な事を…

あんなマユツバものに
惑わされているから

いつまでもヒトはダメなのだ

科学的考証の
しっかりしていない対象を

有り難がる異常さに
なぜ気付こうとしないのだ

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愚かなことだ…

■無印　7章

いない

■無印　8章

メルヴォアだと?

１８年も前に棄てられた街の事を
今更調べてなんになるというのだ

すぐに後ろを振り返りたがるのは
ヒトの悪いクセだ

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まったくオマエと話すと
ムダな事ばかり考えさせられるな

■無印　9章

旧文明の封印装置か…

あんなものが
メルヴォアにあったのか

ガーディアンズも
酔狂な事をするものだ

しかし　あんな遺跡で
一体何が出来るというのだ?

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まったくヒトのする事は
理解不能だ…

■無印　10章

いない

■無印　11章

ガーディアンズは
同盟軍の後衛で

封印装置の防衛に
行ってるんじゃないのか?

こんなところで油を売っている
ヒマはないはずだ!

これだからヒトはダメなんだ…

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これだからヒトはダメなんだ…

■無印　12章

お前…　カーツ大尉を
助けたそうだな

大尉を助けてくれてありがとう
…今まで悪かったな

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大尉を助けてくれてありがとう
…今まで悪かったな