ブックル・キンロン


概要Episode1:1〜5章/ /6章7章8章9章10章11章12章
ブックル・キンロン
■概要

ビースト男性。(小ビースト?)
モトゥブに詳しいらしく、イーサンにタメ口で話しかける。
ナノブラストに憧れてガイークに弟子入りしているらしいが、
イーサンは「ナノブラストを封印してるマスターの弟子なのに何も学んでないな」と呆れる。
又、イーサンはブックルの名前どころか顔もなかなか覚えられず、その都度ブックルが訂正する。


■無印 1〜5章

いない


■無印 6章

ちょっと待ちな…

…何だ?
俺はブックル・キンロンってんだ 覚えときな
…ああ
――――――――――――――― オマエ 名前は?
イーサン・ウェーバーだ
ガーディアンズか… 覚えとくぜ
(…何だこいつ?)
――――――――――――――― ガーディアンズか… モトゥブじゃ見かけない顔だな
任務で来ただけだからな
へ〜ぇ…

■無印 7章

よう また会ったな…

(…誰だっけ?)
おいおい 挨拶ナシかよ… ―――――――――――――――
…ごめん ちょっと急いでるんだ
…何だよ それ

■無印 8章

よう また会ったな…

(…誰だっけ? 思い出せない)
俺はブックル・キンロン ちゃんと覚えときな
…すまない
――――――――――――――― モトゥブの空気には慣れたかい?
ぼちぼちな
慣れればイイとこだぜ

■無印 9章
よう イーサン

やあ また会ったな
そういやイーサン マスターと 知り合いらしいじゃないか?
知り合いってほどじゃない… (…それよりこいつ 誰だっけ?)
――――――――――――――― マスターとはどういう関係だい?
だから知り合いじゃない 店に顔を出しただけだ
…そっか
(う〜ん… こいつが誰だか思い出せない)

■無印 10章

よう イーサン

やあ ブルック!
…ブックルだ まあ そんなことはいい それよりイーサン 知らないみたいだから 一つ教えてやるよ
何を?
マスターのことさ ガイーク・ボウパって 聞いたことないか? あの人は伝説のローグスなんだぜ
へ〜ぇ…
――――――――――――――― 口の利き方に気をつけないと マスターはそれだけで人を殺すぜ
…そうなのか

■無印 11章

よう イーサン

やあ ボックル!
…ブックルだ まあ そんなことはいい それよりイーサン 俺がマスターの弟子 だってことは知らないだろ?
…ああ
伝説のローグスの弟子なんだぜ …驚かないのか?
いや… 驚いたよ
――――――――――――――― 見たことあるか? マスターのナノブラスト そりゃもう どうしようもないらしいぜ
(あんたも見たこと ないんじゃないか…)

■無印 12章

よう イーサン

やあ ブックル!
…やっと憶えたか それより兄ちゃん マスターが怒るの 見たことないだろ?
…ああ
その昔 大ゲンカして 親友を殺しちゃったらしいんだ それ以来 ナノブラストは封印してるらしい
そうなのか…
――――――――――――――― 俺も一度 ビシッと ナノブラストキメたいぜ…
(マスターから 何も学んでないな…)

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