JBドラム



NO.JB 1 ケイジ君、できることなら私もキミとともに2人を探したい。
だが、我々のギアドライブは接近すると相互に干渉し合って、役に立たなくなる。
故に各自個別に行動せざるを得ない。
我々が会えるのは、片方が倒れたときだけなんだよ。
NO.JB 2 旧都市空間は常に変化している。
つまり同じエリアでも、来る度に中の構造は全く違ったものになっている。
NO.JB 3 ステージ内の塔を全てまわると、どこかのエリアに青い転送プレートが出現する。
これが目的地への入り口だ。
つまり塔を探すことが救出への第一歩であり近道でもあるわけだ。
NO.JB 4 このステージは10×10エリアで構成されているらしい。
塔の数は1つだけなので、まあ迷うことはないだろう。
NO.JB 5 ケイジ君、ギアドライブの表示のHPは君の体力、ZPはキミのギアドライブのゼンマイの残量のことだ。
NO.JB 6 私たちが存在するこの空間には、「イビルマータ」といわれる敵のオートマータがはいかいしている。
注意して戦うことだ。
NO.JB 7 HPが0になるとキミは倒れてしまう。
また、ZPが0になるとパルマータとギアドライブが使えなくなる。
NO.JB 8 キミは倒したイビルマータからパーツを集めて、
「パルマータ」という君のお供になるオートマータを作ることができる。
これはキミにとって武器となるものだ。
NO.JB 9 パルマータを作るのに役立つアドバイスをひとつしてあげよう。
パルマータはボディと武器の2つからできている。
このうち武器はイビルマータのモノがそのまま使えるが、
ボディはイビルマータのパーツを幾つか組み合わせなければならない。
少々面倒くさいがね。
NO.JB 10 メッセージドラムの中には、パルマータの組み立て方の情報が入っているモノがある。
この情報に従ってパーツを組み合わせれば、パルマータをつくることができるぞ。
NO.JB 11 キミの頭上にAIMマークが表示されるとき、キミは敵に狙われているんだ。
くれぐれも慎重に行動したまえ。
また、AIMマークの矢印が回転しているときは敵がチャージ攻撃をたくらんでいるから気をつけろ。
NO.JB 12 もうパルマータは作ったかな?パルマータもキミと同じくHPとZPを持っている。
パルマータのHPが0になると、破壊消滅してしまう。
パルマータはアイテムでこまめに回復させよう。
NO.JB 13 パルマータのZPが0になると、機能停止状態になる。
回復アイテムでゼンマイを補給してやるといいぞ。
NO.JB 14 イビルマータも、キミやパルマータと同じくHPとZPを持っている。
HPが0になると、そのイビルマータは破壊できる。
そしてZPが0になると攻撃不能状態になる。
NO.JB 15 R1かL1ボタンを押している間は戦闘モードにはいる。
自分の射程圏内にいるイビルマータにはカーソルが出るので□ボタンで攻撃、×ボタンでガードだ。
NO.JB 16 パルマータは3体まで持つことができる。
使うパルマータを替えたい場合、もしくはパルマータを持っていても使いたくない場合は、
ギアドライブのパルマータのセット画面で変更してくれ。
NO.JB 17 ケイジ君、この空間の暴走はただの事故ではなさそうだ。
原因は・・・二人を見つけだせば解るはずだ。
NO.JB 18 キミが力つきるとパルマータ以外のアイテムを全て失ってしまうぞ。
NO.JB 19 ギアドライブを使用していつでも控え室に戻ることができるぞ。
NO.JB 20 手に入れたメッセージドラムをギアドライブで再生して、情報を整理してみよう。
きっと分かりやすくなるぞ。
NO.JB 21 エリアの中にはあちらこちらにトラップがしかけてある。
トラップは走っていると確実に踏んでしまう。用心するなら歩くことだね。
NO.JB 22 イビルマータを倒すとアイテムを落とすことがあるが、ゼンマイが切れたヤツは落とす確率が高いぞ。
NO.JB 23 パルマータがいないときは、君自ら持っている火炎放射器で戦わなければならない。
火炎放射器での攻撃は、威力も弱くガードもできないので早くパルマータをつくろう。
NO.JB 24 通常時はR2,L2でサイドステップできるぞ。
NO.JB 25 パルマータをセットしているときに一時的に使用を中止する場合はセレクトボタンだ。
NO.JB 26 戦闘時、左右で攻撃する敵を切り替えることができるぞ。
それからパルマータを出した状態での移動はゼンマイを大量に消費するのであまりお薦めできないな。
NO.JB 27 戦闘時、□ボタンを押し続けると敵にあったカーソルが回転し始める。
こうなってから攻撃すると、通常攻撃よりも大きなダメージを与えることが出来る。
だが時間がかかるし、ゼンマイの消費量も大きい。
よく考えて使うんだ。
NO.JB 28 イビルマータを倒すと熟練度が手に入る。
熟練度がある程度たまると特殊攻撃のチャージ時間が短縮される。
また全体のゼンマイの消費効率もよくなるぞ。
NO.JB 29 私が初めてハンターとして仕事をしたのが、キミの生まれたあの村だったな。
NO.JB 30 これほどの大きなオートマータの暴走事故は久しぶりだ。
あの村でキミの両親が亡くなったあの痛ましい事故以来だよ。
NO.JB 31 もう10年以上まえに、小さかったキミに会ったことがあるよ。
そう、キミのお父さんのお葬式の時だったっけ。
NO.JB 32 私がハンターを続けているのは賞金稼ぎのためでも功名心でもない。
都市がオートマータに支配されるのを見ていられないんだ。
NO.JB 33 一旦開放された都市がこんなことになるなんて。
長年ハンターをやってるがこんなことは初めてだ。
NO.JB 34 キミのギアドライブはお父さんが大切にしていたもの。
そのギアドライブが私の命を救ってくれたんだよ。
NO.JB 35 ケイジ君、キミならきっとこの事件を解決できる。
キミには名ハンターだったお父さんの血が流れているんだからね。
NO.JB 36 あのティズって女の子はキミのガールフレンドかい?
亡くなったキミのお母さんにどこか似ている気がする。
NO.JB 37 パルマータは何台手に入れたかな?
お互い9台ずつになったら、野球チームでも作って対戦しようか。
NO.JB 38 オートマータは諸刃の剣だ。
使い方次第で人間の敵にも味方にもなる。
NO.JB 39 ハンターっていうのは孤独な仕事だ。
しかし、時にはこうして協力しあう場合もある。
あのときの、私とキミのお父さんのように。
NO.JB 40 ケイジくん、引くべき時は引くのも勇気だぞ。
死んでしまったら元も子もないからな。
NO.JB 41 キミくらいの年の頃、いつもキミのお父さんみたいなハンターになりたいと思っていたもんだ。
NO.JB 42 この先は、キミ1人では危険だ。
1台でも多くのパルマータを味方に付けた方がいい。
NO.JB 43 キミがまだヨチヨチ歩きのころ、お父さんを訪ねてキミの家へ行ったことがある。
あの時の赤ん坊がこんなに大きくなったなんて・・・私も年をとるはずだ。
NO.JB 44 ケイジ君、まだまだキミには負けないぞ。
さあ、お楽しみはこれからだ!
NO.JB 45 恥ずかしい話だが、私はシルカの名前はもちろんシルカの曲も知らなかったんだよ。
ハントに明け暮れて、ゆっくりと音楽を聴くことがなかったのでね。
NO.JB 46 どうやらシルカはかなり弱っているようだ。
急ごう。
NO.JB 47 キミのような少年が私と互角に戦うことができるなんて、驚きだよ。
さすがは伝説のハンターの息子だ。
NO.JB 48 シルカの近くには、とてつもなく強いイビルマータがいるぞ。
気をつけろ。
NO.JB 49 「旋律のかけら」は見つけたか?
どうやらこの空間の謎を解く鍵になっているようだ。
NO.JB 50 気を付けろ!この辺りには質の悪いイビルマータがうようよいるぞ。
NO.JB 51 このステージは縦30×横30エリアで構成されているらしい。
塔の数は4つだ。
4つの塔はまわる順番があって、順番通りにまわらないと塔の中に入ることは出来ないぞ。
NO.JB 52 シルカの居場所を知る手がかりは、「旋律のかけら」にあるらしい。
こいつを捜すとするか。
NO.JB 53 やあ、ケイジ君。やっとここにたどりついたね。
先に私が調べてみたんだが、どうやらこのあたりにリィリィはいないみたいだ。
どうやら彼女が幽閉されているところは、どこか通常のエリアから行くことができるらしい。
そこに青い色をした転送プレートがあるはずだ。
今後の情報ドラムを頼りにして、そのエリアを見つけだすんだ。
まあ、あまり遅いと私が先に見つけてしまうだろうがね。
NO.JB 54 おや、これを見つけたということはケイジ君、キミは私より遅かったということだね。
ここにあったキードラム「旋律のかけら」は私が持っていくよ。
次の塔には私より先に着けるようがんばってくれ。
NO.JB 55  
NO.JB 56  
NO.JB 57 ケイジ君、どうもこの塔にはキードラム「旋律のかけら」はないらしい。
だが、これでどこかのエリアに、シルカのいる場所へ通じる転送プレートが出現しているはずだ。
この先、最後の「旋律のかけら」を探しつつ、シルカの所へと向かうのがいいだろう。
急げ、彼女はもう目の前だ。
私は今、・・・・これ・キミにとって・・チャンスだ・・

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